いつの時代からか
父親は家族の中での 「外来種生物」 になってしまったのか
それは本人たちが進化をあきらめ
何といっても母親の尽力があったからでもあり (笑)
昔は
妻を早くから亡くした夫が一人娘を育て上げ
やがて嫁に出す
なんていうドラマが感涙の定番になっていた
時期もありましたがねー
だから・・・・ということでもないのですが
父親と娘を題材にしたCMも多いのです.
でも
父親にとって,思春期の娘はまさに 「外来種生物」
自分の遺伝子の半分を受け継ぐ生物でもあり
飼育は難しく 失敗はゆるされない生物でもあります.
そんなことを考えながら
今日も 「オヤジ臭」 対策をする自分でした.