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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第29回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第29回は 1980年12月．主題は 五輪真弓 「恋人よ」自分は五輪さんの熱愛報道の記事を覚えています．相手は...
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さて，どうなりますか
米国の次期大統領が決まりメディアに映される，得意げな顔何となく既視感があるなと思っていたのですが，自分の職場の上司にそっくり （笑）その上司孫から マイコプラズマ肺炎をうつされて自宅待機中です．皆様もうがい・手洗いを念入りに・・・・
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たまたま・・・ってのが恥ずかしい
たまたま予約ミスした録画をチェックしていると新番組の番宣のような企画が．「レディ ・ ダ ・ ヴィンチの診断」連ドラとかあまりみないのでマークしていませんでした．解析診断部の 「女帝」 岩倉恭子を演じる，ランちゃん．クイズに正答して共演者とはしゃぐ 「女帝」 （笑）若い共演者よりも，場を盛り上げる力量の高い 「女帝」...
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第30回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第30回は 1979年３月．主題は 甲斐バンド 「ＨＥＲＯ（ヒーローになる時、それは今）」ロックバンドのファンは，想いが熱いですね．この作品聞いて，記事に掲載されているように「大衆に迎合した甲斐よしひろに裏切られた」なんて，自分は全く思いませんでした．むしろ， 「裏切りの街角」 みたいな閉塞感がなくて時代を疾駆する 甲斐バンド...
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エロス （笑）
女性の身体のパーツの一部がエロいと いうことはよくあることですが （笑）この手の動きは 十分 エロいなと思うこのごろ．今日は，スーパームーンの記事にしようと思ったのですが煩悩に勝てず・・・・お粗末でした．
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流行語とは
こんなのが報道されると，年末なのかと思う頃．ユーキャン新語 ・ 流行語大賞ノミネート語が発表されたそうです．受け取り方は様々でしょうが自分は 大衆の間で 「人口に膾炙」 された言葉ではなく文字としての字面を見て「ああ，そんな言葉が一時期流行ったね」と思い出すような言葉を選んでいるそんな感想を持っています．過去の例を引っ張ってみると1977年はやはり 「普通の女の子に戻りたい」...
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第31回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第31回は 1972年８月．主題は 山本リンダ 「どうにもとまらない」当時21歳か22歳だったんですねリアルに 「エロい女性」 と 「ハーフ・モデル」 を初めて実感した女性です．当時， 「ハーフ」 なんて言葉は，一般人にはなじみがなく「混血」 という言葉が幅を利かせていましたね．女性歌手といえばフリフリで鮮やかな色ドレスでのアイドルかナイトドレス あるいは...
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地震のあとは・・・・雪
今日は 秋葉原を経由して前橋へそして，22時ごろ自宅に帰還．ホントに雪に弱い街だ．そうかと言って， 風とか雨とか地震に強いというでもなく・・・・積もった雪の向こうからあの娘たちが声をかけてくれるという妄想がなければ会社のこのような仕打ちにクーデターを起こしていたかも．
View Article日本のひととき （JT）
「日本のひととき」 も初冬．・・・というか，初降雪 ・ 初積雪を経験したあとなのでいささか 時を逸しましたね．「人の想いは，見えるものではなく，気付くものでした」日本人でも難しい 「ワザ」 をさらりと言いのけましたね～人気のシリーズさすがに JT も 「気付いた」 のか「過去 CM ６編まとめ」 も公開されました （笑）
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カニバブラー氏 → ごん氏 → すみきらん氏 → 年下！
かなりグレードは落ちますが自分がわずかに泳げる CM の世界から．既出ですけど，ね．パターン１パターン２Perfume ： キリン 「氷結」
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第32回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第31回は 1979年１月．主題は ゴダイゴ 「ガンダーラ」ランキングを見ると，タイアップ花盛り．いい日旅立ち （国鉄）モンキーマジック （NTV系 西遊記Ⅰ/Ⅱ オープニング）ガンダーラ （NTV系 西遊記Ⅰ エンディング）青葉城恋歌 （NHK-FM 仙台放送局 番組内企画）季節の中で （グリコ）夢一夜 （資生堂）たそがれマイ ・ ラブ （TBS系３時間ドラマ...
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さあ，12月だ
12月になり新語・流行語大賞も決まり，次は，日本歌謡大賞と日本レコード大賞でしょうか．年末になると冬のレジャーの情報がメディアの中で溢れかえってきます．その代表が 「スキー」残念ながら，北風は強いが降雪量の少ない地域で育った自分はスキーはできません． もっぱらスケートだったかな （笑）JR もレジャー客の大量輸送を目論んでいますね．2012 - 2013年（本田 翼）2013 -...
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第33回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第33回は 1983年5月．主題は 早見 優 「夏色のナンシー」最近は 「夏色のニャンシー」 でしたが （笑）記事の中にあるコカコーラのCM 覚えています．西海岸とか，ハワイ感がいろいろつまっていました．それにしても．．．．．時期的に，化粧品 夏のキャンペーンがすでに始まっていますね．「め組のひと」 （資生堂）「君に胸キュン」 （カネボウ）「夏女ソニア」...
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小学生って独創的だな
朝の出社途中で，登校している小学生をよく見かけますがもう２週間もすると冬休み．自分の故郷ではクリスマス・イブあたりが初雪の頃でしたが冬休み前は，木枯らしに耐えながら通学経路に選んでいた水田の稲刈りのあとの切り株を踏みつけながらという風景を思い出します．小学生あるあるですよね．まあ，ほとんど経験がありますが （笑）ありきたりですが12月になるとこの作品を思い出します．
View Articleさすがだなー と思う
以前 記事にしましたがPENTATONIXPerfume のカバー としか認識はなかったのですがOffficial Video を見るたびに関心が高まっていきます．最近では パズドラの CM に・・・・基本のメロディーは３声のハーモニー不思議な魅力でしょうか．それとも，過去の３声ハーモニーに重ね合わせているだけでしょうか
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第34回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第33回は 1995年3月．主題は 大黒摩季 「ら ・ ら ・ ら」記事によると，このとき 大黒さんは25歳．ランちゃん復帰時とほぼ同じ年代でしょうか．自分はこのまま ビッグ・ヒットを続けていくもんだと思っていましたが病は無情ですね．札幌キムラヤ の令嬢でしたか歌詞に出てくる 「お嬢様」...
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小さな心の旅
最近，友人から 「Gontiti」 のCDを借りて聞いていたのですが「夏の理由」 とか 「放課後の音楽室」 とかなんだか 聞きごたえのある作品に聞き入っています．つい最近山口県の萩に出張に行っていました．ある施設では繰り返し，この音楽がながされていて「ムフフ」 となった次第なのですが，演奏はやはり 「Gonntiti」 ということでなんだか縁があるなといった，今週の小さな出来事でした．
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朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 第35回
朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」第35回は 2003年3月．主題は SMAP 「世界に一つだけの花」残念ですがここまでくると， 「懐かしい」 という感覚はありません．むしろ， 「地上の星」 のブレイクはこの時期だったのかという印象です．そして ドラマ主題歌に選ばれた 「Ride on Time」こちらは懐かしいですね．いい音しか残れない強気のコピーが目立った時期の作品でしたが最近の日本人は...
View Article朝日新聞土曜日版 「もう一度歌謡曲」 番外編
あまり，こんなことはやらないのですが今までの記事のまとめを作りました．どちらかというと自分用の記事の索引，です．第 1回 2016年 4月 2日 「ＵＦＯ」 ピンク・レディー 1977年 12月第 2回 2016年 4月 9日 「赤いスイートピー」...
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